涼宮ハルヒの憂鬱 「笹の葉~消失」プロローグ(正直ツマラナイと思います) [画像・壁紙]
「それ北高の制服よね」
「まあな」
「あんた、名前は?」
「ジョン・スミス」
「・・・・・・バカじゃないの」
「匿名希望ってことにしといてくれ」
「それで、これはいったい何なんだ」
「見れば解るでしょ。メッセージ」
「どこ宛だ?まさか織姫と彦星じゃないだろうな」
「どうして解ったの?」
「・・・・・・まあ、七夕だしな。似たようなことをしている奴に覚えがあっただけさ」
「へえ?是非知り合いになりたいわね。北高にそんな人いるわけ?」
「まあな」
「ふーん。北高ね・・・・・・」
中学1年の七夕、ジョン・スミスと名乗る男から別れて3年
中学3年に上がり高校受験が迫った時
ジョン・スミスに関して色々調べてみたが、結局解らず仕舞い
もう卒業したのだろうとしぶしぶ諦めた
高校も先生に言われて仕方無く「光陽園学院」に入学
入学したは良いが、謎の転校生「古泉一樹」が転校してきただけで
その他には特に変わった事は無く、イライラが続く日々
そんな日々がダラダラと続き
季節も冬に入り12月20日の午後
授業が終わった放課後
一時期部活動めぐりもしたが
つまらない部活動ばかりでどこにも入らず
何もすることが無いので
古泉君を引き連れ帰宅しようと学校と出た
その時
「おい!」
「何よ」・・・・・・・・・・・・・
------------------------
と言う訳で
ただ何となく思いつきで書いてみました。
文章が稚拙ですいません。
内容も滅茶苦茶ですいません。
兎に角すいません。
本当にすいません。
只管すいません。
もう金輪際このような事は致しません。
(・・・・・・と思う。分からないですけどね・・・・・・)
「まあな」
「あんた、名前は?」
「ジョン・スミス」
「・・・・・・バカじゃないの」
「匿名希望ってことにしといてくれ」
「それで、これはいったい何なんだ」
「見れば解るでしょ。メッセージ」
「どこ宛だ?まさか織姫と彦星じゃないだろうな」
「どうして解ったの?」
「・・・・・・まあ、七夕だしな。似たようなことをしている奴に覚えがあっただけさ」
「へえ?是非知り合いになりたいわね。北高にそんな人いるわけ?」
「まあな」
「ふーん。北高ね・・・・・・」
中学1年の七夕、ジョン・スミスと名乗る男から別れて3年
中学3年に上がり高校受験が迫った時
ジョン・スミスに関して色々調べてみたが、結局解らず仕舞い
もう卒業したのだろうとしぶしぶ諦めた
高校も先生に言われて仕方無く「光陽園学院」に入学
入学したは良いが、謎の転校生「古泉一樹」が転校してきただけで
その他には特に変わった事は無く、イライラが続く日々
そんな日々がダラダラと続き
季節も冬に入り12月20日の午後
授業が終わった放課後
一時期部活動めぐりもしたが
つまらない部活動ばかりでどこにも入らず
何もすることが無いので
古泉君を引き連れ帰宅しようと学校と出た
その時
「おい!」
「何よ」・・・・・・・・・・・・・
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と言う訳で
ただ何となく思いつきで書いてみました。
文章が稚拙ですいません。
内容も滅茶苦茶ですいません。
兎に角すいません。
本当にすいません。
只管すいません。
もう金輪際このような事は致しません。
(・・・・・・と思う。分からないですけどね・・・・・・)
でわでわ
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